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ミスターコンピューター池田敏雄さんの名言

 私が尊敬する日本のコンピューター産業の父、池田敏雄さんが残した言葉。
当時社内でも異質であった天才、その天才でもかなりの努力をされているのが知ることが出来る言葉が残されています。
 私はこの言葉を聞いた時本当に感動しました。自身で事業を行う原動力になった言葉でもある。

●全ての開発は感動から始まる
感動ということは、心の中に何かが 
ダイナミックに沸いた証拠
何かに感動したら、ひたすら没頭せよ

● 挑戦者に
無理という言葉はないんだ

● お前は限界に挑戦していない
欠点が見えてどうしようもないくらい考えろ

● 人間は進歩していない限り
本当の生きている実在感と幸福感は
ないはずなんです
絶えず進歩していく
自分を進歩させていくということに
本当の生きている意義が
あるのではないかと、私は思います

 素晴らし言葉である。また、池田さんはこの言葉を実行するのだが、現在では天才を潰す会社組織が多いが、当時でもかなり珍しい事を行って、富士通は池田さんにコンピューターを開発させた。それは上司や同僚、後輩等が支えた事も重大な事だろう、一度仕事に熱中すると自宅にこもったり、会社で寝泊まりするなど思いついたら止まらないほどの熱心だったとのことだ。

 コンピューター開発時の池田さんの女房役をしてた山本卓眞氏(富士通会長)は言われています。池田さんを見て、欠点のない天才は居てないと当時の事を語っていました。山本氏は自分の仕事は女房役として池田さんを支える事だろうと思ったと言う。課長の小林大祐氏(のちの富士通社長)は当時日給月給の富士通で、出社しない池田さんに人事部に掛け合い、池田さんだけは月給制へ変更させたほどである。
 IBMからは、ライバルはアメリカからではなく小さな島国から現れたと言われるほどの電子立国日本の立役者である。

 電子立国日本の優位性を保つ為ならば、天才は天才として扱い。全ての人間を同一視して扱わない事が大事だ。全てがルールで縛られてる今な時代に生きてる日本人には今はもう出来ないかもしれないが、アメリカなどでは今でも天才が生まれてくる。この差を埋めない限りいつか日本は技術大国から落ちるだろう。